<<美容外科の施術効果の数値化>>
今まで受けた美容外科の施術効果を数値化してみました↓
(まだ美容整形はしてません)
(↓は毛穴に対する効果の数値化です)
(効果MAXを100としての数値です)
TCA(ケミカルピーリング) 0
マックスピール 1
カーボンピール 1
ギャラクシー治療(フォトファームRF)(Galaxy) 2
ジェントルレーズによるカーボンピール 4
ピクセルレーザー(ショット数5発) 6
ピクセルレーザー(ショット数7発) 7
新チップ導入型フラクセルⅡ 数値は結果待ち、たぶん9以上
2007年12月12日の合計が1+2+2+2+4+6で17。(顔全体での数値ではありません)
2008年6月28日現在↓
2008年3月29日以降施術は受けていません(お金がないので)
<<全施術共通のアフターケア>>
最大限に施術効果を出すためのアフターケア↓
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・洗い過ぎない
・普段の生活では角質や角栓はあまりとらない方がいい↓
・施術前には黒い産毛やヒゲは剃っておく
(刃が直接皮膚に触れないタイプのカミソリがおすすめ)
・栄養を効率的に摂取するためになべ料理でダウンタイム生活。
(なべ料理=水にカツオブシと具材を入れて沸騰させただけの料理)
<<普段の洗顔についてのまとめ>>
洗顔の仕方は純石けんでの洗顔と水やお湯で濯ぐだけの水洗顔の組み合わせです↓
化粧をしないすっぴん路線の人限定の洗顔です↓
<純石けんでの洗顔>
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回だけ(寝る前に1回だけでも可)
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
↑これに関しての参考情報
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡を乗っけて濯ぎます
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
+
<水やお湯で濯ぐだけの水洗顔>
・あまり洗わない方が良いので一日2回以下
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・洗いすぎる→乾燥肌→皮脂の分泌量が多くなる→科学物質で保湿(これも肌荒れの原因)→肌荒れ。
・水洗顔(水やお湯で濯ぐだけ)→残った皮脂で保湿。(これがベスト)
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
<ダンタイム準備>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまうので、診察に行く時は、ハイドロキノンは塗らないで行ってください。
(出かける日の3日ぐらい前からハイドロキノンの使用を中止する)
・詳しくはココのサイトを読んでください