美容外科の施術効果の数値化
オプティカルブルー(青い色素の入ったジェル)が必要ない新チップ導入型フラクセルⅡは2007年7月以降に登場しています。
したがって
2007年7月より前に施術を受けた人は効果的な施術を受けられていなかったということになります。
オプティカルブルー(青い色素の入ったジェル)が必要なフラクセル
↓
オプティカルブルー(青い色素の入ったジェル)が必要なフラクセルⅡ
↓
オプティカルブルー(青い色素の入ったジェル)が必要ない
新チップ導入型フラクセルⅡ
↓
オプティカルブルー(青い色素の入ったジェル)が必要ない
新チップ導入型フラクセルⅡ
にシナクールという冷却器をプラスした施術
2007年7月より前にフラクセルの施術を受けた人がインターネット上の掲示板に書き込んだ火傷や色素沈着被害の原因と思われるものです↓
フラクセルⅡではないフラクセルⅠで25mJ以上の照射を行い火傷や色素沈着被害がおこった
フラクセルⅡでの照射だったが、オプティカルブルーの色素が残り、火傷や色素沈着被害がおこった
フラクセルⅡでの照射だったが、冷却器でクーリングしながらの施術ではなかったため、火傷や色素沈着被害がおこった
その他、冷却器がないのでmJ数をさげる→結果、効果がなくなるなど
ようするにシナクールという冷却器でクーリングしながら、新チップ導入型フラクセルⅡを照射してくれるクリニックが安全だということです。
で、今回はオザキクリニックにフラクセルⅡを受けに行ってきたわけですが、フラクセルⅡの注意点については専門のサイトがあるので「フラクセル2って安全なの?」などでネット検索するなどし、自分で調べてください。
いちようフラクセルⅡをうけるにあたってもっとも注意することだけココに書いておきますが↓(詳しくは自分で調べて)
・フラクセルⅡは深度が深いので、トレチノイン(レチノイン酸)(オールトランスレチノイン酸)やレチノール、AHAなどが配合された薬剤や化粧品、洗顔料は、フラクセルⅡを照射する3日前から使用しない。
・フラクセルⅡは深度が深いので、トレチノイン(レチノイン酸)(オールトランスレチノイン酸)やレチノール、AHAなどが配合された薬剤や化粧品、洗顔料は、フラクセルⅡ照射後一週間以内は使用しない。
・フラクセルⅡ照射後にクレンジングはぜったいに使わない。
・フラクセルⅡ照射後はぜったいに化粧しない。
看護婦さんは純石鹸でおとせるファンデーションなら問題ないと言っていましたが、化粧しない方が肌にいいことくらい誰でもわかりますよね?
使い捨てマスクや帽子などを使ってください。
・ぜったいにかさぶたは剥がさない。
風呂に入ったりすると皮膚のザラザラ(小さなかさぶた)がとれてしまうことがあるので、体だけシャワーで濯ぐ程度にしたほうが安全です。
洗顔も照射2日以上たってからのほうが安全です。
とにかく皮膚のザラザラ(小さなかさぶた)がとれないように細心の注意を払ってください
・化粧品業界の危険性について知っておく。
オザキクリニックの保湿剤(ドクターズコスメ)に関しては今のところ火傷や色素沈着被害、炎症、アレルギー反応はおきていませんが・・・
・保湿するなら加湿器がおすすめ。
・ココを読んでおく。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<以下はココのブログ主が体験してきた情報です↓>>
<今回うけたフラクセルⅡの出力は以下のとうり↓>
鼻と頬→深さ70mJ。
ヒゲまわりと鼻の下→深さ6mJ。
それ以外→深さ60mJ。
密度は20。
(日本人に適した密度は17、20、23の三種類あり、数字が多くなるにしたがってリスクと効果が上がるそうです)
パス(一箇所に照射する回数)は重ね撃ちで8パス。
<フラクセルⅡ施術の流れ>
①カウンセリング
↓
②洗顔
フラクセルⅡ専用のクレンジング→弱酸性の白い純石鹸の順番で洗顔。
↓
③表面麻酔をするため、麻酔テープ(テープタイプの麻酔)と30%リドカインクリーム(麻酔クリーム)を塗る。
↓
④45分から一時間、放置。
↓
⑤麻酔テープを剥がし、麻酔クリームを拭き取る。
麻酔クリームがすこし皮膚に残っている状態。
麻酔クリームは洗顔でおとさない。
↓
⑥シナクールという冷却器でクーリングしながら、新チップ導入型フラクセルⅡを照射。
ローラーのようなヘッドで横方向に4パス、縦方向に4パスと重ね撃ちしていきます。
重ね撃ちされている感覚はあまりなく、感覚的には横方向に一回と縦方向に一回ローラーを転がされるカンジ。
施術されている時の痛みは、麻酔の効果であまり感じませんでした。(痛さはあります)
↓
⑦15分ほど冷却器でクーリング。
↓
⑧弱酸性の白い純石鹸だけで洗顔。
この時、フラクセルⅡ専用のクレンジングや
ピーリング石鹸はぜったいに使わない←ココもっとも重要。
↓
⑨メソパック
(全顔トライアルコースだったので無料)
↓
⑩遮光ガーゼを自分で作り、使い捨てマスク、ニット帽をかぶり帰宅。
遮光ガーゼを貼る時の注意点としては(別に貼らなくてもOK)
遮光テープ(肌用のテープ)は、肌に直接貼らないようにしてください。
角質が一緒に剥がれてしまうことがあります。
遮光テープは髪の毛などに貼ってください。
(ビニール紐で遮光ガーゼを固定する方法もあります)
施術の数値化は後日。
2008年3月29日土曜日
2008年3月17日月曜日
ピクセルレーザーに関して
美容外科の施術効果の数値化
もともとあるレーザー機器にフラクショナルレーザー用の韓国製ヘッドをつけたのがピクセル。
フラクセルⅡと違って照射密度の調整ができない。
<ピクセルレーザーを受ける前にやること(ダンタイム準備)>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<ピクセルレーザーを受ける前にやること(施術前)>
・麻酔は塗ってから最低1時間以上放置(35分以下の放置だとかなり痛い)してくれるように指示。
・施術が終わった後に濡れタオルをのせる看護婦もいるので、事前にアイスノンがあるかどうか確認しておき、事前に用意させておく。
(この時、アイスノンじゃなくぬれタオルだと施術効果が半減する)
・ピクセルレーザー施術前にコメドプッシャー(極細タイプがおすすめ)で角栓をとっておくと効果があがる。
<ピクセルレーザー施術の流れ>
①顔を洗う
(固形の純石鹸で泡洗顔)
↓
②顔に麻酔を塗って、一時間以上放置(顔全体に施術しない場合、麻酔はできるだけ広い範囲に塗り広げたほうがいいです)
↓
③顔に塗った麻酔を洗い流す
↓
④ピクセルレーザー照射
↓
⑤アイスノンをタオルでくるんだものを顔にのせて30分以上放置
↓
⑥エキザルベ(処方された軟膏)を塗り、その上に遮光ガーゼを貼り、ニットボウ、使い捨てマスクをして帰宅
<<ピクセルレーザーを照射する時のコツ(照射される時のコツ)>>
<額>
輪ゴムを髪の生え際などにつけ、額の肉をひっぱった状態で照射すると施術範囲が広がり効果があがる。
<頬>
口を斜めにひらき、頬の肉がのびた状態で照射すると施術範囲が広がり効果が上がる。
<ショット数は施術部位によって変える>
・鼻は3発全体と7発全体の重ね撃ち
・頬は3発全体と7発全体の重ね撃ち
(「一箇所撃ち」と「重ね撃ち」、どちらの効果が高いのかは不明)
・それ以外は7発全体撃ち
<ピクセルレーザーを受けた後の注意点1(エキザルベ)>
・ショット数が5発以下の時でも、ピクセルレーザー施術後24時間は洗顔できない。
・ようするに「点状のかさぶた」ができるまで洗顔できない。
ピクセルレーザー施術後は遮光ガーゼ(遮光テープを貼ったガーゼ)を貼ってもらい、2日間つけた状態で生活(2日間洗顔できない)。
理由は↓
・軟膏を塗りたさなくていい。
・施術箇所に小さなゴミがつかない。
・紫外線を浴びなくてすむ。
・施術箇所が乾燥しない(乾燥すると皮脂腺が刺激される)
<遮光ガーゼを貼る時の注意点>
遮光テープ(肌用のテープ)は、なるべく肌に直接貼らないようにしてください。
エキザルベの時は軟膏が間にあるので、角質が一緒に剥がれることはあまりないのですが、ハイドロキノンとレチノイン酸の時でテープを剥がす時、角質が一緒に剥がれてしまうことがあります。
遮光テープは髪の毛などに貼ってください。
(ビニール紐で遮光ガーゼを固定する方法もあります)
<ピクセルレーザーを受けた後の注意点2(エキザルベ)>
・点状のかさぶたができるまで待つ。
・かさぶたになっても剥がさない。
・例え自分でかさぶたを剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分でかさぶたを剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→切り傷に変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・体を洗う時は、顔にシャワーがかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(せっけんやシャンプー、リンスはぜったいに使わない)
・その後、ひりつき感がある場所のみに、処方された軟膏(エキザルベ)を使用。
・処方された軟膏(エキザルベ)は皮の上から薄く塗っておく。
・処方された軟膏(エキザルベ)は赤みがあるところにも塗っておく。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・エキザルベの副作用に緑内障、白内障があるので、目のまわりはできるだけ避け、用いる場合(塗る場合)は目に入らないように注意してください。
・詳しくは「エキザルベ」でネット検索してください。
・ピクセル照射後点状のかさぶたが出来ますが、気にしない。
・化粧水はぜったいに使わない。
・化粧もぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
「点状のかさぶた」ができたら、処方された軟膏(エキザルベ)からハイドロキノンとレチノイン酸にシフト↓
<点状のかさぶたが剥がれるまでのすごし方>
遮光ガーゼ(遮光テープを貼ったガーゼ)を自作する。
↓
ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼って生活。
↓
「ハイドロキノンとレチノイン酸用の遮光ガーゼ」は一日一回かならず剥がし、
点状のかさぶたを剥がさないように細心の注意を払って純石鹸で泡洗顔。
↓
その後3時間以上皮膚を休ませる。
↓
点状のかさぶたを剥がさないように細心の注意を払って純石鹸で泡洗顔。
↓
ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼って生活。
↓
点状のかさぶたが自然に剥がれるまで繰り返す。
<ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼る理由>
・塗り薬が枕や布団につかない。
・施術箇所に小さなゴミがつかない。
・紫外線を浴びなくてすむ。
・施術箇所が乾燥しない(乾燥すると皮脂腺が刺激される)
・ハイドロキノンを酸素にふれずらくできる。
<遮光ガーゼを貼る時の注意点>
遮光テープ(肌用のテープ)は、なるべく肌に直接貼らないようにしてください。
エキザルベの時は軟膏が間にあるので、角質が一緒に剥がれることはあまりないのですが、ハイドロキノンとレチノイン酸の時でテープを剥がす時、角質が一緒に剥がれてしまうことがあります。
遮光テープは髪の毛などに貼ってください。
(ビニール紐で遮光ガーゼを固定する方法もあります)
<ハイドロキノンと酸素について>
・基本的にハイドロキノンは痛みやすい成分。
・ハイドロキノンが酸素に触れるなどして変色した場合、使用しない。
・ハイドロキノンは酸素に触れると不安定になるため、ハイドロキノンを塗った上からガーゼを貼り、その上に遮光テープ(皮膚用のテープ)を貼りつける。
・ハイドロキノンは、例えば顔全体に塗るのではなく、シミやくすみなどが出来ている部分にだけ集中して塗り、刺激や肌のかさつきなどが出ない程度に調整していくのが良い。
・シミ取りなど十分な美白の効果が得られなかったとしても、ハイドロキノンを長く使い続けるとリスクがある。
・高濃度のハイドロキノンを長期間使用すると、その副作用で、『白斑』ができることがある。
・ハイドロキノンはぜったいに3ヵ月以上使用しない。
<点状のかさぶたができた後の注意点3(ハイドロキノンとレチノイン酸)>
・化粧水はぜったいに使わない。
・医師に指示を仰いだところ、化粧水は使わないくてもかまわないということです。なので美容外科の間違った指示の可能性がたかいです。どちらが正しいのかは自分で判断してください。プラセンタの原液とかだったら大丈夫かもしれませんが・・・メーカーの化粧水は・・・
・保湿するなら加湿器がおすすめ。
・THcrにはトレチノイン(レチノイン酸)(オールトランスレチノイン酸)とハイドロキノンと軟膏成分が入っています。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・レチノイン酸とハイドロキノンの成分解説はココの下の「スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい」に書いてあります。
・詳しくは「レチノイン酸」や「ハイドロキノン」でネット検索してください。
・ハイドロキノンを塗っている時は太陽の光が入らない部屋で生活する。
・ハイドロキノンを塗っている時はUVカット装備で生活する。
・THcrの使用量は顔全体で約2目盛分なので薄くのばしてください。
・THcrは角質剥離・美白を目的としたものです。
・THcrは一時的に、赤み・ひりつき・かさつき・薄皮がむける症状がでる事があります。
・薄皮は表皮角質なので、ぜったいに無理に剥がさない。色素沈着のもとになります。
・赤み・ひりつき・かさつき・薄皮がむける症状がひどい場合は、症状が治まるまでTHcrの使用は中止する。
・THcrには防腐剤が入っていないので、使用後はキャップをしっかり閉め冷凍庫保存してください。
・THcrは冷凍庫保存で3ヶ月保存できます。
・化粧はぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
・皮はぜったいに自分で剥がさない。自然に剥がれるまで待つ。
・例え自分で皮を剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分で皮を剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→切り傷に変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・シャンプー、リンスはぜったいに使わない。
詳しくはこのサイトの情報を読んでください
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまうので、診察に行く時は、THcrは塗らないで行ってください。
(出かける日の3日ぐらい前からTHcrの使用を中止する)
・タカナシクリニックで売っているプラセンタやピーリング剤などはあくまで手術の補助的物品です。個人使用はあまりおすすめできません。
・ピクセルレーザーは近場にタカナシクリニックしかなかったので、タカナシクリニックで受けました。
ここのコメントに一件のウイルスリンクが貼られていたので、
非表示にし、コメント禁止の設定にしました。
メーカーか?
もともとあるレーザー機器にフラクショナルレーザー用の韓国製ヘッドをつけたのがピクセル。
フラクセルⅡと違って照射密度の調整ができない。
<ピクセルレーザーを受ける前にやること(ダンタイム準備)>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<ピクセルレーザーを受ける前にやること(施術前)>
・麻酔は塗ってから最低1時間以上放置(35分以下の放置だとかなり痛い)してくれるように指示。
・施術が終わった後に濡れタオルをのせる看護婦もいるので、事前にアイスノンがあるかどうか確認しておき、事前に用意させておく。
(この時、アイスノンじゃなくぬれタオルだと施術効果が半減する)
・ピクセルレーザー施術前にコメドプッシャー(極細タイプがおすすめ)で角栓をとっておくと効果があがる。
<ピクセルレーザー施術の流れ>
①顔を洗う
(固形の純石鹸で泡洗顔)
↓
②顔に麻酔を塗って、一時間以上放置(顔全体に施術しない場合、麻酔はできるだけ広い範囲に塗り広げたほうがいいです)
↓
③顔に塗った麻酔を洗い流す
↓
④ピクセルレーザー照射
↓
⑤アイスノンをタオルでくるんだものを顔にのせて30分以上放置
↓
⑥エキザルベ(処方された軟膏)を塗り、その上に遮光ガーゼを貼り、ニットボウ、使い捨てマスクをして帰宅
<<ピクセルレーザーを照射する時のコツ(照射される時のコツ)>>
<額>
輪ゴムを髪の生え際などにつけ、額の肉をひっぱった状態で照射すると施術範囲が広がり効果があがる。
<頬>
口を斜めにひらき、頬の肉がのびた状態で照射すると施術範囲が広がり効果が上がる。
<ショット数は施術部位によって変える>
・鼻は3発全体と7発全体の重ね撃ち
・頬は3発全体と7発全体の重ね撃ち
(「一箇所撃ち」と「重ね撃ち」、どちらの効果が高いのかは不明)
・それ以外は7発全体撃ち
<ピクセルレーザーを受けた後の注意点1(エキザルベ)>
・ショット数が5発以下の時でも、ピクセルレーザー施術後24時間は洗顔できない。
・ようするに「点状のかさぶた」ができるまで洗顔できない。
ピクセルレーザー施術後は遮光ガーゼ(遮光テープを貼ったガーゼ)を貼ってもらい、2日間つけた状態で生活(2日間洗顔できない)。
理由は↓
・軟膏を塗りたさなくていい。
・施術箇所に小さなゴミがつかない。
・紫外線を浴びなくてすむ。
・施術箇所が乾燥しない(乾燥すると皮脂腺が刺激される)
<遮光ガーゼを貼る時の注意点>
遮光テープ(肌用のテープ)は、なるべく肌に直接貼らないようにしてください。
エキザルベの時は軟膏が間にあるので、角質が一緒に剥がれることはあまりないのですが、ハイドロキノンとレチノイン酸の時でテープを剥がす時、角質が一緒に剥がれてしまうことがあります。
遮光テープは髪の毛などに貼ってください。
(ビニール紐で遮光ガーゼを固定する方法もあります)
<ピクセルレーザーを受けた後の注意点2(エキザルベ)>
・点状のかさぶたができるまで待つ。
・かさぶたになっても剥がさない。
・例え自分でかさぶたを剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分でかさぶたを剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→切り傷に変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・体を洗う時は、顔にシャワーがかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(せっけんやシャンプー、リンスはぜったいに使わない)
・その後、ひりつき感がある場所のみに、処方された軟膏(エキザルベ)を使用。
・処方された軟膏(エキザルベ)は皮の上から薄く塗っておく。
・処方された軟膏(エキザルベ)は赤みがあるところにも塗っておく。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・エキザルベの副作用に緑内障、白内障があるので、目のまわりはできるだけ避け、用いる場合(塗る場合)は目に入らないように注意してください。
・詳しくは「エキザルベ」でネット検索してください。
・ピクセル照射後点状のかさぶたが出来ますが、気にしない。
・化粧水はぜったいに使わない。
・化粧もぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
「点状のかさぶた」ができたら、処方された軟膏(エキザルベ)からハイドロキノンとレチノイン酸にシフト↓
<点状のかさぶたが剥がれるまでのすごし方>
遮光ガーゼ(遮光テープを貼ったガーゼ)を自作する。
↓
ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼って生活。
↓
「ハイドロキノンとレチノイン酸用の遮光ガーゼ」は一日一回かならず剥がし、
点状のかさぶたを剥がさないように細心の注意を払って純石鹸で泡洗顔。
↓
その後3時間以上皮膚を休ませる。
↓
点状のかさぶたを剥がさないように細心の注意を払って純石鹸で泡洗顔。
↓
ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼って生活。
↓
点状のかさぶたが自然に剥がれるまで繰り返す。
<ハイドロキノンとレチノイン酸(THcr)を塗った後に遮光ガーゼを貼る理由>
・塗り薬が枕や布団につかない。
・施術箇所に小さなゴミがつかない。
・紫外線を浴びなくてすむ。
・施術箇所が乾燥しない(乾燥すると皮脂腺が刺激される)
・ハイドロキノンを酸素にふれずらくできる。
<遮光ガーゼを貼る時の注意点>
遮光テープ(肌用のテープ)は、なるべく肌に直接貼らないようにしてください。
エキザルベの時は軟膏が間にあるので、角質が一緒に剥がれることはあまりないのですが、ハイドロキノンとレチノイン酸の時でテープを剥がす時、角質が一緒に剥がれてしまうことがあります。
遮光テープは髪の毛などに貼ってください。
(ビニール紐で遮光ガーゼを固定する方法もあります)
<ハイドロキノンと酸素について>
・基本的にハイドロキノンは痛みやすい成分。
・ハイドロキノンが酸素に触れるなどして変色した場合、使用しない。
・ハイドロキノンは酸素に触れると不安定になるため、ハイドロキノンを塗った上からガーゼを貼り、その上に遮光テープ(皮膚用のテープ)を貼りつける。
・ハイドロキノンは、例えば顔全体に塗るのではなく、シミやくすみなどが出来ている部分にだけ集中して塗り、刺激や肌のかさつきなどが出ない程度に調整していくのが良い。
・シミ取りなど十分な美白の効果が得られなかったとしても、ハイドロキノンを長く使い続けるとリスクがある。
・高濃度のハイドロキノンを長期間使用すると、その副作用で、『白斑』ができることがある。
・ハイドロキノンはぜったいに3ヵ月以上使用しない。
<点状のかさぶたができた後の注意点3(ハイドロキノンとレチノイン酸)>
・化粧水はぜったいに使わない。
・医師に指示を仰いだところ、化粧水は使わないくてもかまわないということです。なので美容外科の間違った指示の可能性がたかいです。どちらが正しいのかは自分で判断してください。プラセンタの原液とかだったら大丈夫かもしれませんが・・・メーカーの化粧水は・・・
・保湿するなら加湿器がおすすめ。
・THcrにはトレチノイン(レチノイン酸)(オールトランスレチノイン酸)とハイドロキノンと軟膏成分が入っています。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・レチノイン酸とハイドロキノンの成分解説はココの下の「スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい」に書いてあります。
・詳しくは「レチノイン酸」や「ハイドロキノン」でネット検索してください。
・ハイドロキノンを塗っている時は太陽の光が入らない部屋で生活する。
・ハイドロキノンを塗っている時はUVカット装備で生活する。
・THcrの使用量は顔全体で約2目盛分なので薄くのばしてください。
・THcrは角質剥離・美白を目的としたものです。
・THcrは一時的に、赤み・ひりつき・かさつき・薄皮がむける症状がでる事があります。
・薄皮は表皮角質なので、ぜったいに無理に剥がさない。色素沈着のもとになります。
・赤み・ひりつき・かさつき・薄皮がむける症状がひどい場合は、症状が治まるまでTHcrの使用は中止する。
・THcrには防腐剤が入っていないので、使用後はキャップをしっかり閉め冷凍庫保存してください。
・THcrは冷凍庫保存で3ヶ月保存できます。
・化粧はぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
・皮はぜったいに自分で剥がさない。自然に剥がれるまで待つ。
・例え自分で皮を剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分で皮を剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→切り傷に変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・シャンプー、リンスはぜったいに使わない。
詳しくはこのサイトの情報を読んでください
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまうので、診察に行く時は、THcrは塗らないで行ってください。
(出かける日の3日ぐらい前からTHcrの使用を中止する)
・タカナシクリニックで売っているプラセンタやピーリング剤などはあくまで手術の補助的物品です。個人使用はあまりおすすめできません。
・ピクセルレーザーは近場にタカナシクリニックしかなかったので、タカナシクリニックで受けました。
ここのコメントに一件のウイルスリンクが貼られていたので、
非表示にし、コメント禁止の設定にしました。
メーカーか?
2007年12月12日水曜日
美容外科の施術効果の数値化
<<美容外科の施術効果の数値化>>
今まで受けた美容外科の施術効果を数値化してみました↓
(まだ美容整形はしてません)
(↓は毛穴に対する効果の数値化です)
(効果MAXを100としての数値です)
TCA(ケミカルピーリング) 0
マックスピール 1
カーボンピール 1
ギャラクシー治療(フォトファームRF)(Galaxy) 2
ジェントルレーズによるカーボンピール 4
ピクセルレーザー(ショット数5発) 6
ピクセルレーザー(ショット数7発) 7
新チップ導入型フラクセルⅡ 数値は結果待ち、たぶん9以上
2007年12月12日の合計が1+2+2+2+4+6で17。(顔全体での数値ではありません)
2008年6月28日現在↓
2008年3月29日以降施術は受けていません(お金がないので)
<<全施術共通のアフターケア>>
最大限に施術効果を出すためのアフターケア↓
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・洗い過ぎない
・普段の生活では角質や角栓はあまりとらない方がいい↓
・施術前には黒い産毛やヒゲは剃っておく
(刃が直接皮膚に触れないタイプのカミソリがおすすめ)
・栄養を効率的に摂取するためになべ料理でダウンタイム生活。
(なべ料理=水にカツオブシと具材を入れて沸騰させただけの料理)
<<普段の洗顔についてのまとめ>>
洗顔の仕方は純石けんでの洗顔と水やお湯で濯ぐだけの水洗顔の組み合わせです↓
化粧をしないすっぴん路線の人限定の洗顔です↓
<純石けんでの洗顔>
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回だけ(寝る前に1回だけでも可)
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
↑これに関しての参考情報
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡を乗っけて濯ぎます
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
+
<水やお湯で濯ぐだけの水洗顔>
・あまり洗わない方が良いので一日2回以下
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・洗いすぎる→乾燥肌→皮脂の分泌量が多くなる→科学物質で保湿(これも肌荒れの原因)→肌荒れ。
・水洗顔(水やお湯で濯ぐだけ)→残った皮脂で保湿。(これがベスト)
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
<ダンタイム準備>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまうので、診察に行く時は、ハイドロキノンは塗らないで行ってください。
(出かける日の3日ぐらい前からハイドロキノンの使用を中止する)
・詳しくはココのサイトを読んでください
今まで受けた美容外科の施術効果を数値化してみました↓
(まだ美容整形はしてません)
(↓は毛穴に対する効果の数値化です)
(効果MAXを100としての数値です)
TCA(ケミカルピーリング) 0
マックスピール 1
カーボンピール 1
ギャラクシー治療(フォトファームRF)(Galaxy) 2
ジェントルレーズによるカーボンピール 4
ピクセルレーザー(ショット数5発) 6
ピクセルレーザー(ショット数7発) 7
新チップ導入型フラクセルⅡ 数値は結果待ち、たぶん9以上
2007年12月12日の合計が1+2+2+2+4+6で17。(顔全体での数値ではありません)
2008年6月28日現在↓
2008年3月29日以降施術は受けていません(お金がないので)
<<全施術共通のアフターケア>>
最大限に施術効果を出すためのアフターケア↓
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・洗い過ぎない
・普段の生活では角質や角栓はあまりとらない方がいい↓
・施術前には黒い産毛やヒゲは剃っておく
(刃が直接皮膚に触れないタイプのカミソリがおすすめ)
・栄養を効率的に摂取するためになべ料理でダウンタイム生活。
(なべ料理=水にカツオブシと具材を入れて沸騰させただけの料理)
<<普段の洗顔についてのまとめ>>
洗顔の仕方は純石けんでの洗顔と水やお湯で濯ぐだけの水洗顔の組み合わせです↓
化粧をしないすっぴん路線の人限定の洗顔です↓
<純石けんでの洗顔>
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回だけ(寝る前に1回だけでも可)
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
↑これに関しての参考情報
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡を乗っけて濯ぎます
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
+
<水やお湯で濯ぐだけの水洗顔>
・あまり洗わない方が良いので一日2回以下
・洗い過ぎない
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプーは使わない
・角質や角栓はとらない(美容外科で施術する場合の前施術は可)
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・洗いすぎる→乾燥肌→皮脂の分泌量が多くなる→科学物質で保湿(これも肌荒れの原因)→肌荒れ。
・水洗顔(水やお湯で濯ぐだけ)→残った皮脂で保湿。(これがベスト)
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
<ダンタイム準備>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまうので、診察に行く時は、ハイドロキノンは塗らないで行ってください。
(出かける日の3日ぐらい前からハイドロキノンの使用を中止する)
・詳しくはココのサイトを読んでください
キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピールについて
黒い色に反応するレーザーなので、「ヒゲの剃りのこし」や「まつげ」「髪の毛」などが皮膚に残った状態で施術すると火傷します。
みやた形成外科・皮ふクリニックに「キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピール」(超音波洗浄とセット)を受けに行ってきました。
とりあえず情報だけ書いときます。
<ジェントルレーズによるカーボンピールを受ける前にやること>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<ジェントルレーズによるカーボンピールの流れ>>
施術箇所にガーゼを貼って帰れないと言われたので、鼻と頬だけの施術(31050円)にしました(顔全体だと47250円)
眉毛の間は眉が焼けてなくなるので施術できないとか
①洗顔
↓
②皮膚洗浄のためのジェルを塗る
↓
③超音波洗浄
↓
④ジェルを拭き取る
↓
⑤洗顔
↓
⑥麻酔を塗る
↓
⑦一時間放置
↓
⑧麻酔を拭き取る
↓
⑨洗顔
↓
⑩カーボンを施術部分に塗る
↓
⑪ジェントルレーズ照射
↓
⑫タオルでくるんだアイスノンで冷却
↓
⑬使い捨てマスクをして帰宅(鼻と頬だけの施術だったので、行きと帰りで見た目に変化なし)
<ジェントルレーズによるカーボンピールを受けた後の注意点>
・施術後から純石鹸洗顔が可能。
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡を乗っけて濯ぎます。
・ただし、「かさぶたを剥がれないように注意して」弱めの水流で濯ぎます。
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸洗顔は「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回です。
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・処方された塗り薬を1日2回朝・夜洗顔後に使用します。
・塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプー、リンスは使わない
・角質や角栓はとらない
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
・かさぶたは6~7日で剥がれます。
・かさぶたはぜったいに自分で剥がさない。自然に剥がれるまで最低7日は待つ。
・例え自分でかさぶたを剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分でかさぶたを剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→シミに変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・体を洗う時は、顔にシャワーがかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(シャンプー、リンスはぜったいに使わない)
・化粧水はぜったいに使わない。
・化粧もぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
・施術箇所以外の箇所で黒い部分にもレーザーがあたっているので、4日後、角質が浮いて乾燥したように見えることがあります
このような時は、単純に皮膚が乾燥している場合と同じように
「水をたくさん飲むこと」(紅茶やお茶、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)、
「洗い過ぎないこと」
「角質を剥がさないこと」
「何も塗らないこと」
が有効。
・皮が剥がれてから3日くらいしてからかすかな毛穴収縮あり。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
詳しくはこのサイトの情報を読んでください
みやた形成外科・皮ふクリニックに「キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピール」(超音波洗浄とセット)を受けに行ってきました。
とりあえず情報だけ書いときます。
<ジェントルレーズによるカーボンピールを受ける前にやること>
・最短で21日以上の休みが必要なので休む準備を整える。
(黄色人種である日本人は、レーザー照射によってしみが消えても、3週間経過後、色素沈着を招く体質の人もいるので)
・間接照明でライトアップした太陽の光が入らない部屋を作る。
(ロウソクはぜったいに使わない)(クーラーはあったほうがいい)
・窓を閉めると家の外見がわるくなるので、外にすだれを掛けておく。
(運をおとさないため)
・部屋は掃除しておく。
(メンタルに影響するので)
・一ヶ月分の食事を買って冷凍しておく。
・帰る途中で雨に濡れるといけないので傘を買っておく。
・紫外線を100%カットする日傘がおすすめ。
・パソコンやテレビのモニターからも紫外線が出ているので、サンフィルターなども必要かも。
・UVカットのできる装備を作っておく。
・具体的には黒で厚地の布を頭に被り、目のところだけサングラスにするとか・・・フラワーロックのようでものすごくあやしいですけど。
<<ジェントルレーズによるカーボンピールの流れ>>
施術箇所にガーゼを貼って帰れないと言われたので、鼻と頬だけの施術(31050円)にしました(顔全体だと47250円)
眉毛の間は眉が焼けてなくなるので施術できないとか
①洗顔
↓
②皮膚洗浄のためのジェルを塗る
↓
③超音波洗浄
↓
④ジェルを拭き取る
↓
⑤洗顔
↓
⑥麻酔を塗る
↓
⑦一時間放置
↓
⑧麻酔を拭き取る
↓
⑨洗顔
↓
⑩カーボンを施術部分に塗る
↓
⑪ジェントルレーズ照射
↓
⑫タオルでくるんだアイスノンで冷却
↓
⑬使い捨てマスクをして帰宅(鼻と頬だけの施術だったので、行きと帰りで見た目に変化なし)
<ジェントルレーズによるカーボンピールを受けた後の注意点>
・施術後から純石鹸洗顔が可能。
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡を乗っけて濯ぎます。
・ただし、「かさぶたを剥がれないように注意して」弱めの水流で濯ぎます。
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸洗顔は「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回です。
・顔をぬるま湯で洗う場合、ぬるま湯の温度は人間の体温より低い34度以下で洗う
・処方された塗り薬を1日2回朝・夜洗顔後に使用します。
・塗り薬や軟膏などを塗ると、角栓がつまりやすくなるので、軟膏成分の入った塗り薬や軟膏などを塗る場合は厚塗りしない。
・塗り薬や軟膏などを鼻以外の場所に塗る場合は薄くのばすして塗る。
・塗り薬や軟膏などを鼻に塗る場合は指につけて広げ、指でパッティングするように薄く塗る。
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因です)
・シャンプー、リンスは使わない
・角質や角栓はとらない
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・水をたくさん飲む。
(皮膚の潤い補給には水を飲むのがもっとも効果的)
(紅茶やお茶、コーヒー、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)
・かさぶたは6~7日で剥がれます。
・かさぶたはぜったいに自分で剥がさない。自然に剥がれるまで最低7日は待つ。
・例え自分でかさぶたを剥がして大丈夫そうでも、ぜったいに剥がさない。
・「自分でかさぶたを剥がす→皮膚は赤くなっていない→皮膚が赤くなる→シミに変わる」のような順番で悪化するのでぜったいに自分で剥がさない。
・体を洗う時は、顔にシャワーがかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(シャンプー、リンスはぜったいに使わない)
・化粧水はぜったいに使わない。
・化粧もぜったいにしない。
・日焼け止めはぜったいに塗らない(UVカットは必要ですが)。
・紫外線吸収剤は肌が荒れます。紫外線反射剤だけだとあまり肌は荒れません。
・ようするに日焼け止めを塗らずに、紫外線にあたらないことがもっとも効果的だといえます。
・紫外線にあたらないことが重要なので、UVカットのできる装備で生活。
・紫外線の当たらない部屋で生活。
・太陽の光が入らない部屋で生活。
・施術箇所以外の箇所で黒い部分にもレーザーがあたっているので、4日後、角質が浮いて乾燥したように見えることがあります
このような時は、単純に皮膚が乾燥している場合と同じように
「水をたくさん飲むこと」(紅茶やお茶、ソフトドリンクなどでは皮膚の潤いになりずらい)、
「洗い過ぎないこと」
「角質を剥がさないこと」
「何も塗らないこと」
が有効。
・皮が剥がれてから3日くらいしてからかすかな毛穴収縮あり。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(化粧品が肌荒れの原因)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
詳しくはこのサイトの情報を読んでください
2007年8月16日木曜日
フォトファームRF(Galaxy)について
黒い色に反応するレーザーなので、「ヒゲの剃りのこし」や「まつげ」「髪の毛」などが皮膚に残った状態で施術すると火傷します。
・GalaxyはポラリスとフォトRFリファーム(オーロラST)を別々に照射できるレーザー機器
・フォトファームRF(Galaxy)やレーザー機器の施術をしているクリニックでは、クリニックによって効果にたいした差がないので、施術価格の安さを重視
・ただ、選んだクリニックの施術内容とレーザー機器のビジュアルは確認しておく
・その他特殊な名称を付けてあたかもオリジナルのレーザーのように謳っているクリニックもあるが、レーザーはクリニックで開発できるような物ではないので、どのメーカーのレーザー機器か見極める
・エステで使用するレーザー機器はクリニックで使用するレーザー機器と比べると効果も安全性も低い
・エステでクリニックと同じレーザー機器を使用すると医療法違反となる
選んだクリニックの施術内容が安全かつ最大限効果的かどうか確認する方法↓
・ショット数は「安全かつ最大限効果があると思われる施術内容」に近い数が良い
・顔全体を何週するかについて(ショット数)の確認がもっとも重要
・ポラリス照射はどんな症状の患者でも3週以上がベスト(顔全体で)
・出力に関しては最大値にするとヤケドの危険があるので、高ければ良いというものではない
・出力についてはクリニックにまかせて問題ない
・詳しくは「安全かつ最大限効果があると思われる施術内容」を見てください
<安全かつ最大限効果があると思われる施術内容↓>
ポラリスを全体に4パス
(3週+気になるところは4週照射)
(顔全体を3週+気になるところを4週照射するとショット数はだいたい600から700になる)
↓
フォトRF(オーロラ)を顔全体に2パス照射
(顔全体を2週する)
(顔全体を2週するとショット数はだいたい150から200になる)
<湘南美容外科の施術内容↓(初回)>
施術を受ける前に顔の産毛と髭は念入りに剃っておく
↓
①洗顔
↓
②冷却ジェルを部分的に塗る
↓
③冷却ジェルを塗った部分にポラリス照射(毛があるところは痛い)
↓
④顔全体にポラリスを照射し終える
↓
④冷却ジェルをぬぐう
↓
⑤冷却ジェルを部分的に塗る(2回目)
↓
⑥冷却ジェルを塗った部分にポラリス照射(2回目)(毛があるところは痛い)
↓
⑦顔全体にポラリスを照射し終える(430ショット)
↓
⑦冷却ジェルをぬぐう
↓
⑧冷却ジェルを部分的に塗る
↓
⑨冷却ジェルを塗った部分にフォトRF照射(毛があるところは痛い)
↓
⑩顔全体にフォトRFを照射し終える(132ショット)
↓
⑩冷却ジェルをぬぐう
↓
洗顔(お湯やぬるま湯を使わない水で濯ぐだけの水洗顔)
全体的なショット数が少ないので不満。
産毛は多少脱毛できるが、色の濃い毛は脱毛できなかった。
総合的な結果報告は後日。
<フォトファームRF(Galaxy)を受けた後の注意点>
・施術後半日間は、お湯やぬるま湯を使わない水で濯ぐだけの水洗顔のみで様子を見る
・体を洗う時は、顔にシャワー(お湯やぬるま湯)がかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(半日間様子を見る)
・シャンプー、リンスはぜったいに使わない
・毛穴吸引などは角質を無理に剥がしてしまうのでぜったいにしない
・黒いシミやホクロに反応し少し黒く見える部分(ビジュアル的にあまり気にならなかった)は数日後に剥がれ落ちることが多いので、少し経過を見る。
・顔には何も塗らない。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(ってか化粧品が肌荒れの原因だけど)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
・プラセンタやピーリング剤などはあくまで手術の補助的物品です。個人使用はあまりおすすめできません。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
顔には何も塗らない。↓詳しくはこのサイトの情報を読んでください
http://otd12.jbbs.livedoor.jp/1000037315/bbs_plain
<キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピールについて>
みやた形成外科・皮ふクリニックに「キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピール」(超音波洗浄とセット)を受けに行ってきました。
しかし他のクリニックで受けた施術の影響で皮膚が薄くなっているらしく、カーボンピールは今すぐできないとのこと
そこで皮膚が正常な厚みにもどるまで2ヶ月待つことに
純石けんでの洗顔+水洗顔で2ヶ月待ちです↓
純石けんでの洗顔は「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回だけでがまん
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因なので)
・化粧をしないすっぴん路線の人限定
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡をのっけて濯ぎます
+
水やお湯で濯ぐだけの水洗顔であってもあまり洗わない方が良いとのことなので
1日2回以下に
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因なので)
・化粧をしないすっぴん路線の人限定
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・洗いすぎる→乾燥肌→皮脂の分泌量が多くなる→
→科学物質で保湿(これも肌荒れの原因)→肌荒れ。
・水洗顔(水やお湯で濯ぐだけ)→残った皮脂で保湿。(これがベスト)
総合的な結果報告は後日。
以前書いた、たいして重要ではない情報↓
・フォトファームRF(Galaxy) (顔:1回 20,000円)
(フォトファームRFとは、オーロラカテゴリーの最上級モデルで、オーロラとポラリスを組み合わせた最新の美肌治療)
(オーロラとは、IPL(フォトフェイシャル)(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組み合わせた美肌治療)
効果の低い方から
フォトフェイシャル(IPL)
↓
オーロラ
↓
オーロラSRA
↓
フォトRFリファーム(オーロラST)
↓
フォトファームRF(Galaxy)
の順番で効果が高くなっていきます。
オーロラやポラリスとの効果を比較すると↓のようになります。
<フォトファームRF(Galaxy)>
シミ・くすみ◎シワ◎たるみ○毛穴◎赤ら顔○ニキビ○アンチエイジング◎脱毛◎
<オーロラ>
シミ・くすみ◎シワ△たるみ×毛穴○赤ら顔○ニキビ○アンチエイジング○脱毛○
<ポラリス>
シミ・くすみ×シワ◎たるみ○毛穴○赤ら顔×ニキビ△アンチエイジング○脱毛◎
(脱毛した方が毛穴の中をきれいにできる)
(うぶ毛やあまり黒くない毛、深いところから生えている毛に対しても効果が得られるのでフォトファームRF)
(レーザー脱毛やレーザーフェイシャルでは黒い毛しか脱毛できない)
(シワ、たるみ、毛穴の開き、ニキビ跡にもそこそこの効果がある)
(詳しくは「毛の再生細胞および毛を保持する組織に選択的に作用します」というワードでネット検索してください)
・サリチル酸マクロゴールピーリングで毛穴の中をきれいにする (料金:1回 10,000円)
(フルーツ酸に比べてサリチル酸の方がクリーニング効果が高いため)
(AHA(アルファ・ヒドロキシ・アシド)ピーリングは水溶性で効果が薄い)
(BHAピーリングでもっとも安全なものがサリチル酸マクロゴールピーリング)
(BHAピーリング(ベータヒドロキシ・アシド)は脂溶性で毛穴に詰まった皮脂と融解しながら浸透していくので、コメド(角栓)の除去やニキビ施術に効果的)
・ダイアモンドピーリングで毛穴の中をきれいにする
(余分な角質と皮脂をバキュームしながら吸い込んでいく施術)
・マックスピールⅡ (料金:1回 15,000円)
(マックスピールⅠにレーザーピーリングがダブルでセットになっているのがマックスピールⅡ)
・「キャンデラ社ジェントルレーズ」によるカーボンピール
(ダウンタイムが一週間くらいらしい)
・GalaxyはポラリスとフォトRFリファーム(オーロラST)を別々に照射できるレーザー機器
・フォトファームRF(Galaxy)やレーザー機器の施術をしているクリニックでは、クリニックによって効果にたいした差がないので、施術価格の安さを重視
・ただ、選んだクリニックの施術内容とレーザー機器のビジュアルは確認しておく
・その他特殊な名称を付けてあたかもオリジナルのレーザーのように謳っているクリニックもあるが、レーザーはクリニックで開発できるような物ではないので、どのメーカーのレーザー機器か見極める
・エステで使用するレーザー機器はクリニックで使用するレーザー機器と比べると効果も安全性も低い
・エステでクリニックと同じレーザー機器を使用すると医療法違反となる
選んだクリニックの施術内容が安全かつ最大限効果的かどうか確認する方法↓
・ショット数は「安全かつ最大限効果があると思われる施術内容」に近い数が良い
・顔全体を何週するかについて(ショット数)の確認がもっとも重要
・ポラリス照射はどんな症状の患者でも3週以上がベスト(顔全体で)
・出力に関しては最大値にするとヤケドの危険があるので、高ければ良いというものではない
・出力についてはクリニックにまかせて問題ない
・詳しくは「安全かつ最大限効果があると思われる施術内容」を見てください
<安全かつ最大限効果があると思われる施術内容↓>
ポラリスを全体に4パス
(3週+気になるところは4週照射)
(顔全体を3週+気になるところを4週照射するとショット数はだいたい600から700になる)
↓
フォトRF(オーロラ)を顔全体に2パス照射
(顔全体を2週する)
(顔全体を2週するとショット数はだいたい150から200になる)
<湘南美容外科の施術内容↓(初回)>
施術を受ける前に顔の産毛と髭は念入りに剃っておく
↓
①洗顔
↓
②冷却ジェルを部分的に塗る
↓
③冷却ジェルを塗った部分にポラリス照射(毛があるところは痛い)
↓
④顔全体にポラリスを照射し終える
↓
④冷却ジェルをぬぐう
↓
⑤冷却ジェルを部分的に塗る(2回目)
↓
⑥冷却ジェルを塗った部分にポラリス照射(2回目)(毛があるところは痛い)
↓
⑦顔全体にポラリスを照射し終える(430ショット)
↓
⑦冷却ジェルをぬぐう
↓
⑧冷却ジェルを部分的に塗る
↓
⑨冷却ジェルを塗った部分にフォトRF照射(毛があるところは痛い)
↓
⑩顔全体にフォトRFを照射し終える(132ショット)
↓
⑩冷却ジェルをぬぐう
↓
洗顔(お湯やぬるま湯を使わない水で濯ぐだけの水洗顔)
全体的なショット数が少ないので不満。
産毛は多少脱毛できるが、色の濃い毛は脱毛できなかった。
総合的な結果報告は後日。
<フォトファームRF(Galaxy)を受けた後の注意点>
・施術後半日間は、お湯やぬるま湯を使わない水で濯ぐだけの水洗顔のみで様子を見る
・体を洗う時は、顔にシャワー(お湯やぬるま湯)がかからないように、体のみを濯ぎ洗いする。
(半日間様子を見る)
・シャンプー、リンスはぜったいに使わない
・毛穴吸引などは角質を無理に剥がしてしまうのでぜったいにしない
・黒いシミやホクロに反応し少し黒く見える部分(ビジュアル的にあまり気にならなかった)は数日後に剥がれ落ちることが多いので、少し経過を見る。
・顔には何も塗らない。
<<スキンケア化粧品はどのメーカーのもやばい>>
・化粧品で肌が荒れることの方が多い(ってか化粧品が肌荒れの原因だけど)
・劇的な効果がない。
・よけいな成分入れすぎ(成分単体で売るならかまわないと思うけど)
・成分がどれだけ含まれているかも分からない。
・成分がふくまれているという確証もない。
・肌に良さそうな成分はとりあえず入れてるみたいなスタンス。
・情報の伝え方がフェアじゃない。
・TVCMの費用も消費者負担。
・現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1~2万円程度で市販されていますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がありません。
・ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑える効果があるため、美白効果が期待できます。しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になります。これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえます。
・ハイドロキノンは一般的な化粧品では1~2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
・5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性があります。
・5%・10%のハイドロキノンは美白効果が強くて白くなりすぎる場合があります。
・プラセンタやピーリング剤などはあくまで手術の補助的物品です。個人使用はあまりおすすめできません。
どうしてもスキンケア化粧品っぽいものを使いたいのなら、成分単体のものを医者で処方してもらってください。
(化粧品会社とグルのとこもあるけど)
顔には何も塗らない。↓詳しくはこのサイトの情報を読んでください
http://otd12.jbbs.livedoor.jp/1000037315/bbs_plain
<キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピールについて>
みやた形成外科・皮ふクリニックに「キャンデラ社ジェントルレーズによるカーボンピール」(超音波洗浄とセット)を受けに行ってきました。
しかし他のクリニックで受けた施術の影響で皮膚が薄くなっているらしく、カーボンピールは今すぐできないとのこと
そこで皮膚が正常な厚みにもどるまで2ヶ月待つことに
純石けんでの洗顔+水洗顔で2ヶ月待ちです↓
純石けんでの洗顔は「朝起きた時に一回」と「寝る前に一回」の2回だけでがまん
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因なので)
・化粧をしないすっぴん路線の人限定
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・純石けんは一個136円のシャボン玉石けんがおすすめ
・手で洗うと摩擦がうまれるので「濯ぐだけ」
・純石鹸を泡立て、皮膚に泡をのっけて濯ぎます
+
水やお湯で濯ぐだけの水洗顔であってもあまり洗わない方が良いとのことなので
1日2回以下に
・化粧品は使わない(化粧品が肌あれの原因なので)
・化粧をしないすっぴん路線の人限定
・毛穴吸引はしない(角質を強制的に剥がしてしまうので)
・洗いすぎる→乾燥肌→皮脂の分泌量が多くなる→
→科学物質で保湿(これも肌荒れの原因)→肌荒れ。
・水洗顔(水やお湯で濯ぐだけ)→残った皮脂で保湿。(これがベスト)
総合的な結果報告は後日。
以前書いた、たいして重要ではない情報↓
・フォトファームRF(Galaxy) (顔:1回 20,000円)
(フォトファームRFとは、オーロラカテゴリーの最上級モデルで、オーロラとポラリスを組み合わせた最新の美肌治療)
(オーロラとは、IPL(フォトフェイシャル)(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組み合わせた美肌治療)
効果の低い方から
フォトフェイシャル(IPL)
↓
オーロラ
↓
オーロラSRA
↓
フォトRFリファーム(オーロラST)
↓
フォトファームRF(Galaxy)
の順番で効果が高くなっていきます。
オーロラやポラリスとの効果を比較すると↓のようになります。
<フォトファームRF(Galaxy)>
シミ・くすみ◎シワ◎たるみ○毛穴◎赤ら顔○ニキビ○アンチエイジング◎脱毛◎
<オーロラ>
シミ・くすみ◎シワ△たるみ×毛穴○赤ら顔○ニキビ○アンチエイジング○脱毛○
<ポラリス>
シミ・くすみ×シワ◎たるみ○毛穴○赤ら顔×ニキビ△アンチエイジング○脱毛◎
(脱毛した方が毛穴の中をきれいにできる)
(うぶ毛やあまり黒くない毛、深いところから生えている毛に対しても効果が得られるのでフォトファームRF)
(レーザー脱毛やレーザーフェイシャルでは黒い毛しか脱毛できない)
(シワ、たるみ、毛穴の開き、ニキビ跡にもそこそこの効果がある)
(詳しくは「毛の再生細胞および毛を保持する組織に選択的に作用します」というワードでネット検索してください)
・サリチル酸マクロゴールピーリングで毛穴の中をきれいにする (料金:1回 10,000円)
(フルーツ酸に比べてサリチル酸の方がクリーニング効果が高いため)
(AHA(アルファ・ヒドロキシ・アシド)ピーリングは水溶性で効果が薄い)
(BHAピーリングでもっとも安全なものがサリチル酸マクロゴールピーリング)
(BHAピーリング(ベータヒドロキシ・アシド)は脂溶性で毛穴に詰まった皮脂と融解しながら浸透していくので、コメド(角栓)の除去やニキビ施術に効果的)
・ダイアモンドピーリングで毛穴の中をきれいにする
(余分な角質と皮脂をバキュームしながら吸い込んでいく施術)
・マックスピールⅡ (料金:1回 15,000円)
(マックスピールⅠにレーザーピーリングがダブルでセットになっているのがマックスピールⅡ)
・「キャンデラ社ジェントルレーズ」によるカーボンピール
(ダウンタイムが一週間くらいらしい)
マックスピールⅠについて(読む必要なし)
黒い色に反応するレーザーなので、「ヒゲの剃りのこし」や「まつげ」「髪の毛」などが皮膚に残った状態で施術すると火傷します。
<<毛穴が目立つ理由は3つのパターンに分かれています>>
それぞれ説明すると
1・ファンデーションなどによって毛穴の角栓がつまり、角質が硬くなって皮脂が黒く固まっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてツルツルではなくザラザラしたカンジであれ ばこの状態)
2・ファンデーションなどにより毛穴自体が拡がっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてザラザラではなくツルツルしたカンジで肌色であればこの状態)
3・化粧品の皮膚被害などにより、毛穴のまわりの皮膚が黒くなっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてツルツルしたカンジで黒い色がついていればこの状態)
一般的に鼻のあたまなどは1の状態が多く、頬などは2の状態が多いということです。
これらを解決できるかもしれない美容外科の技術が「マックスピール(Q-switch YAGレーザ)」。
(カーボンピーリングとマックスピーリングがありますが、これらは名称が異なるだけで基本的に施術内容は同じです)
(マックスピールⅠにレーザーピーリングがダブルでセットになっているのがマックスピールⅡ)
「マックスピール(Q-switch YAGレーザ)」に関してはまずこの方法↓で効果を確認し(角栓についても確認が必要だったので)、
その後、オザキクリニック雪ヶ谷院かいなばクリニック(ispa)でマックスピーリングⅡを受ける予定です。
とりあえず施術を受けてきたところまで書いておきます。
総合的な結果報告は後日。
ネット検索の結果、角栓除去後にマックスピール(Q-switch YAGレーザ)をした方が効果的だということが分かったのですが、洗顔だけで角栓除去をやらないクリニックだったり、角栓除去をやっていても効果的だと思えなかったりで、施術内容に満足のいくクリニックが見つかりませんでした。
そこで、
①タカナシクリニックで角栓除去
(角栓除去施術ではタカナシクリニックが効果的だと判断)
(AHAピーリング¥8,400+角栓除去¥1000)
↓
②ヴェリテクリニックでマックスピール(Q-switch YAGレーザ)
(・効果を観察したかった・安かった・旧バージョンでも施術データが豊富そうだった・ブログ内容信頼度とブログ掲載写真信頼度がたかい人がここで施術を受け、効果をだしていた。などの理由からここにしました)
の順番で施術を受けてみました。
まず同じ日の早い時間帯にタカナシで角栓除去の予約。
そして、同じ日の遅い時間帯にヴェリテクリニックでマックスピール(Q-switch YAGレーザ)の予約をとります。
営業時間↓
タカナシクリニック 平日 AM11:00~PM8:00
AM11:00で予約
ヴェリテクリニック 年中無休 AM10:00~PM7:00
PM4:00で予約
<<以下施術の流れ↓>>
・タカナシクリニックに行き以下の施術を受ける
<AHAピーリング¥8,400+角栓除去¥1000>
産毛とヒゲは剃っておく
↓
①顔を洗う
(石鹸は使わない方がいいと思いますが、もし使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
②医師、看護婦の指導の元、酸性のピーリング剤で、10分間、軽く弱い力のマッサージ
(これによって角栓を溶かし、やわらかく膨張させ、角栓自体を酸性にします)
↓
③ピーリング剤を洗い流す
↓
④医師、看護婦の指導の元、アルカリ性のローションとお湯で、10分間、軽く弱い力のマッサージ
↓
⑤看護婦さんが専用の機材で角栓除去(白く浮き上がるコメドの除去)
↓
⑥顔を洗う(TCAの時はこの項目はない)
(石鹸は使わない方がいいと思いますが、もし使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
⑦鎮静ローションを塗る(TCAの時はこの項目はない)
↓
⑧ビジュアル的に結構はれるので、使い捨てマスクをし、顔全体にガーゼを貼ってもらう
(にきび顔だと勘違いされたので、次からはガーゼ貼ってもらうつもりです)
↓
⑨紫外線にあたれないので、紫外線を100%カットする日傘をさし、次のクリニックに移動
(紫外線を100%カットする日傘はまだもっていないので普通の黒い傘をさし、次のクリニックに移動)
↓
↓
・次にヴェリテクリニックに行き、以下の施術↓
↓
↓
<マックスピール(顔全体)(1回)¥21,000>
↓
①顔を洗う
(石鹸は使った方がいいと思います。使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
②黒いカーボンローションを塗る
↓
③表面を軽くふき取る
(毛穴に入りこんだ黒いカーボンローションは残ったまま)
↓
④レーザー照射
(毛穴に入り込んだ黒いカーボンローションに対してだけレーザーが反応し、毛穴を熱収縮させる)
(マックスピールの出力は最大で2、5 今回は初めてなので鼻と頬以外は出力2、0 鼻と頬は出力2、1で照射)
↓
⑤冷やしたタオルを顔にのせてクールダウン
↓
⑥ビジュアル的に結構はれるので、使い捨てマスクをし、顔全体にガーゼを貼ってもらう
↓
⑦紫外線にあたれないので、紫外線を100%カットする日傘をさし、帰宅
(紫外線を100%カットする日傘はまだもっていないので普通の黒い傘をさし、帰宅)
↓
効果観察
↓
総合的な結果報告は後日
<<毛穴が目立つ理由は3つのパターンに分かれています>>
それぞれ説明すると
1・ファンデーションなどによって毛穴の角栓がつまり、角質が硬くなって皮脂が黒く固まっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてツルツルではなくザラザラしたカンジであれ ばこの状態)
2・ファンデーションなどにより毛穴自体が拡がっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてザラザラではなくツルツルしたカンジで肌色であればこの状態)
3・化粧品の皮膚被害などにより、毛穴のまわりの皮膚が黒くなっている状態。
(確認する方法は鼻のあたまや頬などを指でなぞってみてツルツルしたカンジで黒い色がついていればこの状態)
一般的に鼻のあたまなどは1の状態が多く、頬などは2の状態が多いということです。
これらを解決できるかもしれない美容外科の技術が「マックスピール(Q-switch YAGレーザ)」。
(カーボンピーリングとマックスピーリングがありますが、これらは名称が異なるだけで基本的に施術内容は同じです)
(マックスピールⅠにレーザーピーリングがダブルでセットになっているのがマックスピールⅡ)
「マックスピール(Q-switch YAGレーザ)」に関してはまずこの方法↓で効果を確認し(角栓についても確認が必要だったので)、
その後、オザキクリニック雪ヶ谷院かいなばクリニック(ispa)でマックスピーリングⅡを受ける予定です。
とりあえず施術を受けてきたところまで書いておきます。
総合的な結果報告は後日。
ネット検索の結果、角栓除去後にマックスピール(Q-switch YAGレーザ)をした方が効果的だということが分かったのですが、洗顔だけで角栓除去をやらないクリニックだったり、角栓除去をやっていても効果的だと思えなかったりで、施術内容に満足のいくクリニックが見つかりませんでした。
そこで、
①タカナシクリニックで角栓除去
(角栓除去施術ではタカナシクリニックが効果的だと判断)
(AHAピーリング¥8,400+角栓除去¥1000)
↓
②ヴェリテクリニックでマックスピール(Q-switch YAGレーザ)
(・効果を観察したかった・安かった・旧バージョンでも施術データが豊富そうだった・ブログ内容信頼度とブログ掲載写真信頼度がたかい人がここで施術を受け、効果をだしていた。などの理由からここにしました)
の順番で施術を受けてみました。
まず同じ日の早い時間帯にタカナシで角栓除去の予約。
そして、同じ日の遅い時間帯にヴェリテクリニックでマックスピール(Q-switch YAGレーザ)の予約をとります。
営業時間↓
タカナシクリニック 平日 AM11:00~PM8:00
AM11:00で予約
ヴェリテクリニック 年中無休 AM10:00~PM7:00
PM4:00で予約
<<以下施術の流れ↓>>
・タカナシクリニックに行き以下の施術を受ける
<AHAピーリング¥8,400+角栓除去¥1000>
産毛とヒゲは剃っておく
↓
①顔を洗う
(石鹸は使わない方がいいと思いますが、もし使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
②医師、看護婦の指導の元、酸性のピーリング剤で、10分間、軽く弱い力のマッサージ
(これによって角栓を溶かし、やわらかく膨張させ、角栓自体を酸性にします)
↓
③ピーリング剤を洗い流す
↓
④医師、看護婦の指導の元、アルカリ性のローションとお湯で、10分間、軽く弱い力のマッサージ
↓
⑤看護婦さんが専用の機材で角栓除去(白く浮き上がるコメドの除去)
↓
⑥顔を洗う(TCAの時はこの項目はない)
(石鹸は使わない方がいいと思いますが、もし使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
⑦鎮静ローションを塗る(TCAの時はこの項目はない)
↓
⑧ビジュアル的に結構はれるので、使い捨てマスクをし、顔全体にガーゼを貼ってもらう
(にきび顔だと勘違いされたので、次からはガーゼ貼ってもらうつもりです)
↓
⑨紫外線にあたれないので、紫外線を100%カットする日傘をさし、次のクリニックに移動
(紫外線を100%カットする日傘はまだもっていないので普通の黒い傘をさし、次のクリニックに移動)
↓
↓
・次にヴェリテクリニックに行き、以下の施術↓
↓
↓
<マックスピール(顔全体)(1回)¥21,000>
↓
①顔を洗う
(石鹸は使った方がいいと思います。使うなら固形の純石鹸をもっていってください)
↓
②黒いカーボンローションを塗る
↓
③表面を軽くふき取る
(毛穴に入りこんだ黒いカーボンローションは残ったまま)
↓
④レーザー照射
(毛穴に入り込んだ黒いカーボンローションに対してだけレーザーが反応し、毛穴を熱収縮させる)
(マックスピールの出力は最大で2、5 今回は初めてなので鼻と頬以外は出力2、0 鼻と頬は出力2、1で照射)
↓
⑤冷やしたタオルを顔にのせてクールダウン
↓
⑥ビジュアル的に結構はれるので、使い捨てマスクをし、顔全体にガーゼを貼ってもらう
↓
⑦紫外線にあたれないので、紫外線を100%カットする日傘をさし、帰宅
(紫外線を100%カットする日傘はまだもっていないので普通の黒い傘をさし、帰宅)
↓
効果観察
↓
総合的な結果報告は後日
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